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住宅ローン完済年齢上昇 平均73歳 年金生活不安定に

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2020/10/05(月) 04:19

定年退職後も住宅ローンを返済し続ける高齢者が増えそうだ。日本経済新聞が住宅金融支援機構のデータを調べたところ、2020年度の利用者が完済を計画する年齢は平均73歳と、20年間で5歳上がった。借入時の年齢や金額が上昇しているためだ。70歳まで雇用が継続されても年金生活は不安定になりかねない。貸し手も借り手も老後リスクを吟味する必要がある。「計画に無理があった」。相模原市の岡田望さん(仮名、68)…
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この記事へのコメント

ジャップって借金で生活維持してるんかw そりゃコロナで詰むわwww

33歳で結婚したけど子どもの人数の見通したってから家建てたいし40歳くらいになるかな そこから75歳まで働くとか考えるだけで病む

三階だて年金30万円なら、 苦もなくローン返済できるよね? 家を立てる能力があるなら、 年金30万円ぐらいもらえるでしょ?

普通住宅ローンって55歳までには完済するようにするよね?

不動産価格上がりすぎ 規制しろや 住居費と教育費下がったら少子化大幅に改善するぞ

家なんて借りるか貰うもん

田舎住まいだし、土地安いから上屋1000万ぐらいの小さな平屋でも建てようかな。

老後って本当にうるさい大都会のマンションの方が良いのかな? 田舎でひっそりの方が良い気がするんだけど

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