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住宅ローン完済年齢上昇 平均73歳 年金生活不安定に ★2

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2020/10/05(月) 06:13

定年退職後も住宅ローンを返済し続ける高齢者が増えそうだ。日本経済新聞が住宅金融支援機構のデータを調べたところ、2020年度の利用者が完済を計画する年齢は平均73歳と、20年間で5歳上がった。借入時の年齢や金額が上昇しているためだ。70歳まで雇用が継続されても年金生活は不安定になりかねない。貸し手も借り手も老後リスクを吟味する必要がある。「計画に無理があった」。相模原市の岡田望さん(仮名、68)…
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この記事へのコメント

そこまで生きられなかったらどうすんだ

普通は どんなに最悪の場合考えて 遅くなっても 定年前に終わらせるように 組むのではないのか? もっと最悪は定年前に解雇になることだが

そこからーの リフォーム費用 そして、自分や妻がガンサバイバーに なんのために生きてきたのか...

ただただ若者が家を買えなくなりましたって話だろ こんなに土地余ってるのにw

高すぎるからな 首都圏だと7000万円〜が普通 はよバブルはじけろ

負債が無い=無職でも優雅。

団信 住宅ローン控除 使える優遇策を活用するのはあり ただし無茶な買い物は厳禁

延滞のリスクを考え最長に設定する人は多いからな それは昔も今も同じ 実際は繰り上げて15-20年で返す人が大半 予定だけ調査してもあまり意味がない

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