ニュースを更新

住宅ローン完済年齢上昇 平均73歳 年金生活不安定に ★4

ニュース速報+
920
2020/10/05(月) 17:36

定年退職後も住宅ローンを返済し続ける高齢者が増えそうだ。日本経済新聞が住宅金融支援機構のデータを調べたところ、2020年度の利用者が完済を計画する年齢は平均73歳と、20年間で5歳上がった。借入時の年齢や金額が上昇しているためだ。70歳まで雇用が継続されても年金生活は不安定になりかねない。貸し手も借り手も老後リスクを吟味する必要がある。「計画に無理があった」。相模原市の岡田望さん(仮名、68)…
……

この記事へのコメント

2なら仕事が見つかる

そもそも退職金を返済計画に入れる時点で破綻してる、そんな貧乏人が家買えるわけないんだよ。維持費だってかかるのに現役の時に払い終えることが出来ないなら買うべきじゃない

まぁ払えなくなったら売れば良いんじゃね?

住宅ローン新規なんてほとんどなくなり借り換えも激減 銀行はどうやって儲けるのか

20代で3300万円、35年、0.875%で借りて、先月2700万円、23年、0.398%で借り換えたら年間の利息が半分になったw

家族いなかったら関係ないしな。さっさと老人ホームに入れ。

身の丈にあった借入金額にしましょう ライフプランを立てて無理のない返済計画にしましょう それで終りな花

なるべく長く借りて月当たりの支出を抑えて投資資金を捻出した方がいいだろ 住宅ローンの金利は年0.5%、VOOの年平均リターンは6%だし

コメントをもっと見る
関連記事