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住宅ローン完済年齢上昇 平均73歳 年金生活不安定に ★3

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2020/10/05(月) 09:18

定年退職後も住宅ローンを返済し続ける高齢者が増えそうだ。日本経済新聞が住宅金融支援機構のデータを調べたところ、2020年度の利用者が完済を計画する年齢は平均73歳と、20年間で5歳上がった。借入時の年齢や金額が上昇しているためだ。70歳まで雇用が継続されても年金生活は不安定になりかねない。貸し手も借り手も老後リスクを吟味する必要がある。「計画に無理があった」。相模原市の岡田望さん(仮名、68)…
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この記事へのコメント

どうすりゃいいんだ? ローンを払えずに持ち家を手放す悔しさを味わうくらいなら、適当な賃貸の方が気楽かもしれない。

死ねば保険でるんだろ? 余裕やんw

こんなローン組ませるのは詐欺だろw

退職金で一括繰り上げ返済しようとしてる人は多いだろ そんなに目論見通りに事が運ぶかどうかは知らんが 最初から73まで払い続ける気でいるとはとても思えん

住宅ローンて切ないよな。無理して組んで払い終わる頃には家はボロボロ。 ファミリーなら子は巣立ってるかニートでずっとウチにいる。 また、新たな金がかかる。自転車操業みたいにずっと金かかるよ

サラリーマン共、ローンは最低50歳までに終えろ 出来なきゃそんなローンを組まなきゃ買えない物は買うな ローンを払い続け、終わったら老人です。なんて人生楽しいか?

団塊の世代が凄まじい住宅ローンを抱えてるからここを無視すると日本版サブプライムローン問題になるからな 国だって氷河期世代を救いたかったが救えなかったが正解ね

ローン払い続けるのも賃貸払い続けるのも大して変わらんと思うけど

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