【非正規職員】最高裁、アルバイトや契約社員へのボーナスや退職金認めず “不合理格差に当たらず” ★5
非正規で働く人たちが正規雇用の人たちと同じ仕事をしているのに、ボーナスや退職金が支給されないのは不当だと訴えた2件の裁判で、最高裁判所は、いずれも不合理な格差に当たらないとする判断を示しました。
大阪医科大学の研究室で秘書のアルバイトをしていた50代の女性は、正規の職員の秘書と仕事の内容が同じなのにボーナスなどが支給されないのは不当だとして、大学側に賠償を求めました。判決で、最高裁判所第3小法廷……
ノブの花言葉 「なんか裁判長が全部決めてるけどそれでええんか?」
格差社会はあっていいと最高裁が認めた 少子化ますます進む この女裁判官GJ
悔しかったら正社員になれよ
妥当過ぎるでしょ 正社員言うたら転勤もあるんですよ そういうものを免除してるから、契約社員なんですw
弱者に鞭打つおまえらしんじられないわ。 おまえらも年取ったら今の老害みたいな自分らの保身しか考えない老人になってくんだろな。互助精神のかけらもないジャップ終わってるわ。
この判決の画期的なところは、ボーナスを賃金でありながら人材確保の誘引的な要素もあると認定したことだな
宮崎裕子スマホにメモっといた。 罷免のチェック入れてやる。
この人達はなんで社員にならなかったの?