【非正規職員】最高裁、アルバイトや契約社員へのボーナスや退職金認めず “不合理格差に当たらず” ★9
非正規で働く人たちが正規雇用の人たちと同じ仕事をしているのに、ボーナスや退職金が支給されないのは不当だと訴えた2件の裁判で、最高裁判所は、いずれも不合理な格差に当たらないとする判断を示しました。
大阪医科大学の研究室で秘書のアルバイトをしていた50代の女性は、正規の職員の秘書と仕事の内容が同じなのにボーナスなどが支給されないのは不当だとして、大学側に賠償を求めました。判決で、最高裁判所第3小法廷……
格差自体が不合理なんだろ
ボーナスや退職金があるんなら 誰も正社員なんかやらないだろ
立場が違えば責任も違う 努力から逃げてきた自分が悪い
有能だと思うなら正社員になるか転職すればいいのに
そりゃそーだとしか 非正規に正規と同じような仕事や責任持たせてるとこにクレーム入れたら
不変ではないしケースバイケースも含んだ判決なんで 特に後者は実務実態を鑑みるつう事なんで 必ずしも非正規はダメって事じゃなし 正社員だからと安泰ってもんではないな
まぁ実際これ認めてしまったら今の企業や労働体制崩壊するしな 正直この案件を裁判に持ち込むにはまだ時期尚早だった
>アルバイトや契約社員へのボーナスや退職金認めず と、 超正規職員の最低裁判所の裁判官が申しておりますwww