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【歴史】農民も昔から名字を持っていた? 名字の8割は「地名」に由来…名字は「地名」「地形」「方位」「職業」「下に藤」でわかる

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2020/10/31(土) 14:54

1/2「山」「川」「田」「橋」など漢字の意味、そして読み方が重要  江戸時代以前の典型的な里山と村の暮らしを絵地図にした。山、川、池、森林、島、崎などの自然物のほか、井戸、田、橋など人の手で作られた構造物もさまざまな名字になっている。姓氏研究家  森岡 浩さん 1961年4月10日、高知市生まれ。早稲田大学政経学部卒業。在学中 に独学で姓氏研究を始め、文献調査とフィールドワーク、統計、実証的 手法……

この記事へのコメント

地名は神社由来も多いよな

中田と田中は何が違う

上に藤というのはどういう由来なの?

ワイ、祖先の苗字は「胴尻」 なんでも細長い集落の真ん中あたりで「胴」と呼んでた区域の一番端だった模様

庄司と東海林 東海林(しょうじ)と東海林(とうかいりん) 渡部(わたなべ)渡部(わたべ) 錦織(にしきおり)と錦織(にしこり) 本人に聞かなきゃ間違えそう。

俺の同級生や先輩でいた名字↓ 佐別当 御手洗 土御門

金本とか木村とか木下は朝鮮由来?

名は呪とされ、昔の人は本名を家族にしか教えなかったらしい。

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