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【歴史】農民も昔から名字を持っていた? 名字の8割は「地名」に由来…名字は「地名」「地形」「方位」「職業」「下に藤」でわかる ★3

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2020/11/01(日) 13:58

1/2「山」「川」「田」「橋」など漢字の意味、そして読み方が重要  江戸時代以前の典型的な里山と村の暮らしを絵地図にした。山、川、池、森林、島、崎などの自然物のほか、井戸、田、橋など人の手で作られた構造物もさまざまな名字になっている。姓氏研究家  森岡 浩さん 1961年4月10日、高知市生まれ。早稲田大学政経学部卒業。在学中 に独学で姓氏研究を始め、文献調査とフィールドワーク、統計、実証的 手法……

この記事へのコメント

勝手に名乗ってる奴もおるだろ まあルーツなんて探ったところで大抵は下々だから辞めとけや それなりだからといって今に繋がってなけりゃ情けないだけだし俺みたいに

多くは明治時代に制定された「平民苗字必称義務令」で、急いで苗字を名乗った 平民も多いと思うよ。

なにを今更 正式に名乗れないってだけで 農民も名字は持っていたのは常識だろ

日本人が誰でも持っている名字は、いつ頃からあるのだろうか。 天孫族と合流が西暦元年ころ 苗字や高床式住居など情報が伝えられた

御厨とか伊達とか不知火とか 当て字みたいなのなんなのあれ?

前田さん、中田さんはよくあるけど後田さんってあまり聞かないよね

松竹梅平金黒白赤緑青東西南北圷井原木本伊 こっちのが大事

室町以前の用例がなんぼも現存してるのに いまだに名字が武家の独占だの明治の必称令をうけて住職が急造したとか 俗信にどっぷり浸かってるやつって意外に多いんだな

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