ニュースを更新

【経済】働いても生活が苦しい。日本で20年間も賃金が下がり続けている理由

ニュース速報+
910
2021/05/07(金) 01:51

 ここ20年間下がり続けている日本の「実質賃金」。一方、アメリカやドイツなど多くの国の実質賃金は右肩上がりを続けており、日本は世界から本格的に取り残されつつあると言って良いだろう。  それではなぜ日本の実質賃金は長年下降しているのか。政治経済に関する著書を多数執筆している京都大学大学院教授の藤井聡氏に話を聞いてみた。  内閣府は実質賃金上昇のために、「労働生産性を高め、企業の生み出す付加価値を高め……

この記事へのコメント

自衛隊でも給料上がってるのにお前らときたらw

自民のせいだろ。 とっとと解体しろ。 実際は30年だぞ 30年地下に潜ってる

戦争に負けたからだ。次は絶対に勝たなくてはダメだ。

そりゃ奴隷種族派遣ばっか増やしてるからだろ 経営者と派遣利権議員捕まえろよ

中抜き&異常な拝金主義

財務省が率先して日本弱体化を進めてるからな DSか中共の手先だろ

税金、年金、保険の負担は上がってますから、アベノミクスは向こう側の人にとっては 間違いじゃなくて、むしろ大成功ですよね

後ろめたさから色んな理由つけとるけどコレ ろうじん

コメントをもっと見る
関連記事