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【経済】働いても生活が苦しい。日本で20年間も賃金が下がり続けている理由 ★2

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2021/05/07(金) 02:55

 ここ20年間下がり続けている日本の「実質賃金」。一方、アメリカやドイツなど多くの国の実質賃金は右肩上がりを続けており、日本は世界から本格的に取り残されつつあると言って良いだろう。  それではなぜ日本の実質賃金は長年下降しているのか。政治経済に関する著書を多数執筆している京都大学大学院教授の藤井聡氏に話を聞いてみた。  内閣府は実質賃金上昇のために、「労働生産性を高め、企業の生み出す付加価値を高め……

この記事へのコメント

もう、自民党はダメだ はやく政権交代してほしいわ

毎年賃金上がってるけどなんでパヨさんたちは下がってるの?そんなに無能なの?

年寄りは惜しみなく孫につぎ込むので好循環です

でもこんな状況で過度なインフレになったら貧困層の落ちぶれ度合いはとんでもなく加速するだろうな その時に社会が持ちこたえられるとは思えん

デフレは庶民にとって悪くない インフレの方がよほど生活が苦しくなる

これだけ低賃金奴隷を輸入してりゃ 上げる必要ないわな

単に世界から冨搾取できなくなっているから仕方がない それに、冨搾取すると叩かれるし 国内国外からw

派遣の奴隷制認めた小泉ケケ中の罪

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