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【経済】働いても生活が苦しい。日本で20年間も賃金が下がり続けている理由 ★5

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910
2021/05/11(火) 02:01

 ここ20年間下がり続けている日本の「実質賃金」。一方、アメリカやドイツなど多くの国の実質賃金は右肩上がりを続けており、日本は世界から本格的に取り残されつつあると言って良いだろう。  それではなぜ日本の実質賃金は長年下降しているのか。政治経済に関する著書を多数執筆している京都大学大学院教授の藤井聡氏に話を聞いてみた。  内閣府は実質賃金上昇のために、「労働生産性を高め、企業の生み出す付加価値を高め……

この記事へのコメント

統一カルトバカウヨが移民党のせいです

労働時間を倍にすれば、収入は倍になる 寝ないで働けばええ

人口多過ぎで使い捨てれる人間がいるだけの話

中抜き禁止すればいいだけの話

デフレ+消費税増税+チャイニーズウイルス

中抜き搾取して政治献金に還元うまうま 上級お友達優遇政策

企業「上げなくても働くから上げない」

トリクルダウンを諦めたからな(^_^;)

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