ニュースを更新

【経済】働いても生活が苦しい。日本で20年間も賃金が下がり続けている理由 ★4

ニュース速報+
910
2021/05/07(金) 22:24

 ここ20年間下がり続けている日本の「実質賃金」。一方、アメリカやドイツなど多くの国の実質賃金は右肩上がりを続けており、日本は世界から本格的に取り残されつつあると言って良いだろう。  それではなぜ日本の実質賃金は長年下降しているのか。政治経済に関する著書を多数執筆している京都大学大学院教授の藤井聡氏に話を聞いてみた。  内閣府は実質賃金上昇のために、「労働生産性を高め、企業の生み出す付加価値を高め……

この記事へのコメント

企業も中抜きして政府もほぼ全てのものに10%中抜きしてるから、素晴らしい中抜き日本!

菅内閣は民主党政権以下だな

横浜市南区役所に殺されそう

働いても苦しいいって言う連中が原因だろ 何してるのか

だから安倍黒はキチガイなんだよ 富裕層に金が回るだけでトリクルダウンとかねーんだよ 金持ちは消費じゃなくて投資に金使うんだよボケカス

経済成長は与党の手柄 不景気や都合が悪いことは全部、足を引っ張る野党と庶民の努力不足のせい

でもデフレ経済下よりもアベノミクス以降の脱デフレ政策下の方が庶民の暮らしは苦しくなってる

自民党・公明党政権と官僚の政策が間違ってるから。 政権交代だな… トリクルダウンは起きませんでした… 小泉、竹中、安倍のバカタレが!

コメントをもっと見る
関連記事