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【経済】働いても生活が苦しい。日本で20年間も賃金が下がり続けている理由 ★3

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910
2021/05/07(金) 05:29

 ここ20年間下がり続けている日本の「実質賃金」。一方、アメリカやドイツなど多くの国の実質賃金は右肩上がりを続けており、日本は世界から本格的に取り残されつつあると言って良いだろう。  それではなぜ日本の実質賃金は長年下降しているのか。政治経済に関する著書を多数執筆している京都大学大学院教授の藤井聡氏に話を聞いてみた。  内閣府は実質賃金上昇のために、「労働生産性を高め、企業の生み出す付加価値を高め……

この記事へのコメント

中抜きしかおらんからだろ

働いてるのに生活苦しい分けないじゃん

日本人は怠け者しかいないから仕方がない

それが人生だよ 中韓よりマシな生活だから 嫌ならオリラジ中田みたいに海外行けば

労働者の持つ労働力の価値が乏しいんだろう

韓国にすら負けてるからな 美しい国ですわwww

自民公明マジでいらね

家と車と子供がきつい 他はあまり苦しさを感じないけど 共働きやると、昔みたいに辺鄙な場所に住みにくいから住居費かかるのがなー

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