永島敏行が日本映画界に抱く危機感 このままでは日本の映画界は世界に負けてしまうのではないか「底辺が上がらないと上も上がらない」
芸スポ速報+1,272
2021/09/24(金) 12:09
映画史・時代劇研究家の春日太一氏による、週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、俳優の永島敏行が、テレビシリーズ『新宿鮫』に出演して気づいた脇役の面白さと重要性、日本の映画界について感じている危機について語った言葉を紹介する。
一九九五年に始まったテレビシリーズ『新宿鮫』(NHK)で、永島敏行は舘ひろし扮する鮫島警部と対立する冷徹なエリート警察官僚を演じている。
「その前の失……
もしもピアノが弾けたなら
とりあえずアクション映画じゃとっくの昔から底辺レベルだと思うわ もちろん全ての作品が駄目とは言わんけども
事務所が売りたいガキみたいな役者が意識高い系気取ってるか アイドルがファン相手に稼ぐだけなのが日本の演劇界
まず役者選ぶ時にちゃんとオーディションしろよ
日本人のほとんどがアニメしか観ない幼稚化してるんだからもう諦めろ 40過ぎのこどおじおばがポケモンだ鬼滅だ言ってる衰退国家だぜ?
若い時から女優とラブシーンばっか演じてる俳優
えらそうにいうならまず誰が駄目な役者かいって見ろって話だよどうせ大御所()にはなにも言えないクズだろ
まだ負けてなかったのか?