永島敏行が日本映画界に抱く危機感 このままでは日本映画界は世界に負けてしまうのではないか「底辺が上がらないと上も上がらない」★4
芸スポ速報+1,272
2021/09/26(日) 05:00
映画史・時代劇研究家の春日太一氏による、週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、俳優の永島敏行が、テレビシリーズ『新宿鮫』に出演して気づいた脇役の面白さと重要性、日本の映画界について感じている危機について語った言葉を紹介する。
一九九五年に始まったテレビシリーズ『新宿鮫』(NHK)で、永島敏行は舘ひろし扮する鮫島警部と対立する冷徹なエリート警察官僚を演じている。
「その前の失……
鬼滅の刃は成功しただろ
世界で興行的に成功してるのはアメリカ1国だけ それ以外の国は全て大敗レベル
邦画を観ない人ほど勝手な先入観と偏見だけで叩きたがる 批判内容も具体性のない勝手な決めつけばかり ただのアンチと一緒、邦画スレに書き込む資格はなし
日本映画界って存在してたっけ せいぜい大島渚とか市川コンとか今村昌平とか おまけで北野武とか・・・・・ああアニメはべつだ。
アニメがあればいいよ。 実写はイラネ。
実写映画はここ15年程で、アメリカより日本の方が面白い作品が多くなった アメリカ映画は製作費が莫大だから見栄えはいいが、 肝心の物語が中身がなく薄っぺいから邦画の足元にも及ばなくなってきてる
日本人の映画好きにオススメ聞いてもほとんど洋画しか挙げない なぜならまともな邦画ないから
昔の邦画は良かったというのは懐古厨おじいちゃんの戯言 今の邦画の方が圧倒的に面白い