永島敏行が日本映画界に抱く危機感 このままでは日本映画界は世界に負けてしまうのではないか「底辺が上がらないと上も上がらない」★5
芸スポ速報+1,272
2021/09/26(日) 18:58
映画史・時代劇研究家の春日太一氏による、週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、俳優の永島敏行が、テレビシリーズ『新宿鮫』に出演して気づいた脇役の面白さと重要性、日本の映画界について感じている危機について語った言葉を紹介する。
一九九五年に始まったテレビシリーズ『新宿鮫』(NHK)で、永島敏行は舘ひろし扮する鮫島警部と対立する冷徹なエリート警察官僚を演じている。
「その前の失……
これ以下はないとも言える
日本映画が世界に勝っていたことなど一度でもあっただろうかいや無い
世界的な興行はアメリカの一人勝ち アメリカ以外の国は全て大敗ですよ
上がどけば自然と上がる
邦画を観ない人は勝手な先入観と偏見だけで日本映画叩く だから批判内容も具体性のない勝手な決めつけばかり
で、勝ってるところあるの?
日本人は日本人の出てる映画なんぞみたくもないだろ、海外の人はもっと 関心ないだろうけど。
CGになればアニメだって減るだろ