永島敏行が日本映画界に抱く危機感 このままでは日本映画界は世界に負けてしまうのではないか「底辺が上がらないと上も上がらない」★3
芸スポ速報+1,272
2021/09/25(土) 02:54
映画史・時代劇研究家の春日太一氏による、週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、俳優の永島敏行が、テレビシリーズ『新宿鮫』に出演して気づいた脇役の面白さと重要性、日本の映画界について感じている危機について語った言葉を紹介する。
一九九五年に始まったテレビシリーズ『新宿鮫』(NHK)で、永島敏行は舘ひろし扮する鮫島警部と対立する冷徹なエリート警察官僚を演じている。
「その前の失……
いつ世界に勝っていたんだ?
こないだ農業評論家としてテレビで農業の将来を話してたぞ
ドラマ相棒がすごく好きだ 日本はこういった細々としたドラマが凄く上手い
味噌汁の矜持で頑張ってくれ
とっくに邦画は終わってます。 事務所ありき、そして製作陣共に。
映画制作ではスタッフは底辺なのか。
世界の誰も観てないのに世界のキタノだなんだと持ち上げてる時点で日本映画は終わってる
何度も招集令状を送られた男て言われていたね そう言えば戦争映画少なく成ったよな