永島敏行が日本映画界に抱く危機感 このままでは日本映画界は世界に負けてしまうのではないか「底辺が上がらないと上も上がらない」★2
芸スポ速報+1,272
2021/09/24(金) 15:33
映画史・時代劇研究家の春日太一氏による、週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、俳優の永島敏行が、テレビシリーズ『新宿鮫』に出演して気づいた脇役の面白さと重要性、日本の映画界について感じている危機について語った言葉を紹介する。
一九九五年に始まったテレビシリーズ『新宿鮫』(NHK)で、永島敏行は舘ひろし扮する鮫島警部と対立する冷徹なエリート警察官僚を演じている。
「その前の失……
もう負けまくってるから心配すんなw
今現在完全に負けているという現実を見ることが大切
アニメばかり作ってるしな
なんか説教臭いんだよな 芸術とかは他所でやってくれよ
えっ、一人だけ何故か関西弁使っているのを見て違和感ないのか(笑)
日本がカイジのゴミみたいな実写撮ってる間に韓国にカイジ上手くパクられてんの笑うわ
邦画で一番最近で面白かった映画は紙の月 それ以前はジブリ関係の映画しか思い浮かばない
この人農家になってなかったか