EVアンチの常套句「長距離運転に向かない」は本当? 休憩時間30分に急速充電すれば300km走行可能 ★2
片道の距離が400~500kmを超えて、やっと急速充電器の出番となる。EVを所有したことがない場合、充電といえば急速充電をイメージされることがあるが、基本は自宅や目的地での普通充電であり、実は急速充電はあくまでも遠出時の補助的な充電方法だ。
急速充電の充電時間をゼロにするには、休憩時間だけで充電を完了する必要がある。もちろん休憩の頻度や長さは人によって異なるが、例えば
「251~300km……
SAの充電ステーションが都合よく空いてるわけがない
充電する場所あるの?
「251~300kmを移動する人の86%が30分以下、46%が30~60分の休憩を取る」 100%超えとるやんけ!
充電待ち10人並んでたら 5時間待ちかよ
無理くりな理論で馬鹿を曲解させてEVを推進しようとする流れって一体なんなんだろね? あんな高くてメンテナンスも面倒なラジコンカーみたいな車なんか乗りたくないわ 別にハイブリッド車でいいじゃん
ACC はい、論破w
休憩時間じゃなくても数十分待ち 田舎はそもそも充電環境が無い
約50か所で多くの場合はクリアできる ギャグかよ