【稀代の愚将】「インパール作戦」を強行した牟田口廉也中将 毎夜料亭で酒を飲み、芸者を自分の部屋に…【75年目の夏】★2
第二次世界大戦における旧日本軍のもっとも無謀な作戦であった「インパール作戦」惨敗の主因は、軍司令官の構想の愚劣と用兵の拙劣にあった。かつて陸軍航空本部映画報道班員として従軍したノンフィクション作家・高木俊朗氏は、戦争の実相を追求し、現代に多くのくみ取るべき教訓を与える執念のインパールシリーズを著した。
インパールを知らぬ世代、必読! シリーズ第3弾『全滅・憤死 インパール3』より、インパール盆……
日本軍の価値を落としかねない資料とか見つかってもそのまま焼き捨てとけよ 今さら評判下げても仕方ないやろ
牟田口廉也って戦ったイギリス将校からはインパールはギリギリの厳しい戦いだった あの作戦は我々の虚をついたと能力をべた褒めされてるあの牟田口か。
点数順に位が決められ 順番に昇格し、失敗しても降格されず むしろ焼け太り 現在も引き継がれる点数バカエリート集団の系譜
ケンポー改正要らないわ
戦犯にかけられず海軍に移籍したんだっけ 誰にもやられずによく生き残れたもんだよな
大日本帝国軍幹部「フフフ、特攻も玉砕も俺様の胸三寸。パワハラ利権は最高に気持ちいーわ」
結局は兵站、いわばロジこそ命なんだよな そこを軽んじたからああなったのだ
日本兵の戦いぶりにあのグルカ兵も驚愕したんだよな。。。 奇策を弄するにしても結局大規模なゴリ押しだものな。。。