【稀代の愚将】「インパール作戦」を強行した牟田口廉也中将 毎夜料亭で酒を飲み、芸者を自分の部屋に…【75年目の夏】★4
第二次世界大戦における旧日本軍のもっとも無謀な作戦であった「インパール作戦」惨敗の主因は、軍司令官の構想の愚劣と用兵の拙劣にあった。かつて陸軍航空本部映画報道班員として従軍したノンフィクション作家・高木俊朗氏は、戦争の実相を追求し、現代に多くのくみ取るべき教訓を与える執念のインパールシリーズを著した。
インパールを知らぬ世代、必読! シリーズ第3弾『全滅・憤死 インパール3』より、インパール盆……
山岡荘八という保守系の小説家がいたが 小説太平洋戦争の中でもこのことを批判的に書いている
現代に蘇るインパール作戦の陣頭指揮はどこの都道府県労働局知事だと思う?
こいつイギリスのスパイ説もあるよね、戦後こいつだけ裁かれず、厚遇されたし
街頭演説している時、聴衆にヤジられて「黙っておれ」と怒鳴った二階とキャラが重なる
ようするに慰安婦のこと 日本人慰安婦には芸者が多かった
昔の軍人ってそんなに儲かったんかね 今の額にして自衛隊の将と比べるとどうなんだろう? 出動手当てみたいなのあったんかな?
食わず飲まず弾がなくても戦うのが皇軍である! ありがたい言葉やないか、上級日本人そのもの やないか、なんで牟田口閣下を叩くんや
今の政治家だって正妻以外に愛人おる奴くらいおるんちゃう?