【稀代の愚将】「インパール作戦」を強行した牟田口廉也中将 毎夜料亭で酒を飲み、芸者を自分の部屋に…【人のせい】★8
第二次世界大戦における旧日本軍のもっとも無謀な作戦であった「インパール作戦」惨敗の主因は、軍司令官の構想の愚劣と用兵の拙劣にあった。かつて陸軍航空本部映画報道班員として従軍したノンフィクション作家・高木俊朗氏は、戦争の実相を追求し、現代に多くのくみ取るべき教訓を与える執念のインパールシリーズを著した。
インパールを知らぬ世代、必読! シリーズ第3弾『全滅・憤死 インパール3』より、インパール盆……
牟田口は有能だったけどスケープゴートにされたんだよ 牟田口より無能なアホがマスゴミに騙されて叩いてるんだよ
カンボジアから徒歩でゆくインパール0泊90日の旅。 途中ドッキリもあるよ
こんな外道の存在を許した時代ってなんだよって言う
倒産した会社の社長やな
「アラカン山脈ってどれくらい高いんだ?」 「2500mほどあるらしいぞ」 「ア、コラアカン」
作戦の狙いは悪くない 計画が杜撰過ぎただけ
よし、お前に四八式歩兵銃を買う権利をやろう
昔:インパール作戦 今:インバウンド作戦