【稀代の愚将】「インパール作戦」を強行した牟田口廉也中将 毎夜料亭で酒を飲み、芸者を自分の部屋に…【白骨街道】★6
第二次世界大戦における旧日本軍のもっとも無謀な作戦であった「インパール作戦」惨敗の主因は、軍司令官の構想の愚劣と用兵の拙劣にあった。かつて陸軍航空本部映画報道班員として従軍したノンフィクション作家・高木俊朗氏は、戦争の実相を追求し、現代に多くのくみ取るべき教訓を与える執念のインパールシリーズを著した。
インパールを知らぬ世代、必読! シリーズ第3弾『全滅・憤死 インパール3』より、インパール盆……
安倍の曽祖父だっけ?
三国志でいえば馬謖あたり?
牛馬に荷物積んで最後に動けなくなった牛馬を食べる。まさに俺天才とか思ってたんだろうな
特攻隊考えた奴惨殺しろ
戦後ぼろくそに叩かれてる牟田口だけど 実は部下思いで部下からは絶大な信任があったことはあまり知られてない
体のいいスケープゴートにされてるよな 牟田口叩きさえしてれば敗戦ショックから逃れられるんだろうな
辻参謀「高級将校がダメだと国が滅ぶ」 河本大佐「そうだ、そうだ」
紅茶やパスタみたいなモンかな?