【稀代の愚将】「インパール作戦」を強行した牟田口廉也中将 毎夜料亭で酒を飲み、芸者を自分の部屋に…【人のせい】★9
第二次世界大戦における旧日本軍のもっとも無謀な作戦であった「インパール作戦」惨敗の主因は、軍司令官の構想の愚劣と用兵の拙劣にあった。かつて陸軍航空本部映画報道班員として従軍したノンフィクション作家・高木俊朗氏は、戦争の実相を追求し、現代に多くのくみ取るべき教訓を与える執念のインパールシリーズを著した。
インパールを知らぬ世代、必読! シリーズ第3弾『全滅・憤死 インパール3』より、インパール盆……
インパールというのはインドネパールの略だからな これマメな
マルキスト害キチ朝日
おいおい、そんなこと書いていいのかよ…(大汗
晩節汚したくなけりゃ早めに死ぬこった 山本五十六も終戦まで生きてりゃ東京裁判で縛り首でミッドウェー壊滅の愚将扱いになってたと思う 尾崎豊も生きてりゃヘビーなヤク中かアル中でろくでなし扱いだったろうな
山なら食料になる物がそこら中にあっただろ
まるで今の日本じゃないか
牟田口ほど憎まれながら 憎まれっ子世にはばかるを 地で行った人間はいないわな 地獄に落ちてなかったら不公平すぎる。。
実に下らない私事の為に若者の命を使い捨てにした過去を反省しないどころか美化するジャップ