なぜ地方では「氷河期世代」と出会わないのか? 東京のメディアが「氷河期世代は不遇」というストーリーを作ろうとしている
1990年代中盤~2000年代前半に就職活動をしたいわゆる「氷河期世代」は現在アラフィフになっている。彼らは「虐げられた苦しい世代」のように社会的論調やメディアでは取り沙汰されているが、それは都会特有の話ではないかと私(ネットニュース編集者・中川淳一郎・ド真ん中氷河期世代の50歳)は思う。
2020年11月1日まで東京に住んでいて、その日に佐賀県唐津市に拠点を移したところ、同世代と多数接す……
出来ないヤツの言い訳
ついにそういう論調まで始めたか
何も知らないZ世代が記事書いてそう
氷河期世代はたくさんいる 全員そうなんだもん しかし不遇と言っているのはほんのわずか
自分の周囲と主観が全ての人かな?
地方の奴らはもうみんな死んだよ
バブル直後の甘ったれが全てだとごまかすやつはもういいよ
その氷河期世代は大学進学や職探しで 都市部や大学ある市町村に引っ越したてオチじゃないのけ?