なぜ地方では「氷河期世代」と出会わないのか? 東京のメディアが「氷河期世代は不遇」というストーリーを作ろうとしている ★2
1990年代中盤~2000年代前半に就職活動をしたいわゆる「氷河期世代」は現在アラフィフになっている。彼らは「虐げられた苦しい世代」のように社会的論調やメディアでは取り沙汰されているが、それは都会特有の話ではないかと私(ネットニュース編集者・中川淳一郎・ド真ん中氷河期世代の50歳)は思う。
2020年11月1日まで東京に住んでいて、その日に佐賀県唐津市に拠点を移したところ、同世代と多数接す……
アホすぎだろ、もしその通りなら地域の過疎化なんて起こりようが無いんだが
地方から上京してるからじゃないですか
上京しても過密で家賃も高く苦しい生活を強制される若者たち 東京ブラックホールの被害者やで
まあ確かにそうそう出会わないな 同級生も普通に生活してるし何なら俺より良い生活してる人のほうが多いわ ただ自分の会社に同い年一人もいないのよね 総和50年(51年)生まれの人 俺は中途で入った
田舎の氷河期は 都会に行っているか ガチの引き籠もりしかいないだろう
仕事選ばなきゃ地方でも就職できるって話かw 地方なんて公務員か公共事業の請け負い業者と農家しか仕事ねえよ
5chではバブルジジイも氷河期を名乗ってたりするからな 結局どいつもこいつも氷河期を出して責任転嫁してるだけやもしれんな
田舎じゃ数少ない正社員枠が縁故採用で埋まるから仕方なく上京してるんですよ