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【食文化】江戸は蕎麦、京坂はうどん!: 東西の麺文化の違いを克明に記した『守貞漫稿』 ★5

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2020/09/19(土) 20:19

江戸で屋台の蕎麦屋が発展した理由京坂の繁華街には「四、五町には一戸ナルベシ」(4~5区画に1軒あった)、江戸では「毎町一戸アリ」(どの区画にも1軒はあった)だったという。江戸のほうが、ニーズは高かったということだろう。
それには理由があった。江戸の住人は、圧倒的に男が多かった。諸説あるが、男1.8に対して女1ほどの割合だったらしい。市中には地方から職を求めて来た者が多く、大抵は一人暮らしだった。参……

この記事へのコメント

ネトエラは辛ラーメンニダ!!!

食い物には地域差があって、それをうまいまずいなんて言っても意味なくね?

「うどんはのど越し、噛んで食うたら団子と一緒やないですか」って藤田まことが言ってたな

関東平野は本来うどんエリアなので 関東vs関西の対立軸にはめ込むこと自体が間違い 蕎麦は寒村から出てきたスラムの貧乏人が食ってただけ

スレが立ってたw 奥州の藩の歴史に流れるのか?

ちなみに東京のウドンつゆは長年真っ黒の激マズだったが 最近は近畿風とか中部風が大半になってきたな 関東のバカ舌もそろそろ全滅だろ

東京の俺はうどんの丸亀でも、ぶっかけが基本だな

まだやっとるのか、このスレ(笑)

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