湯川れい子、日本音楽の国際競争力が失われたのはAKB商法というキャバクラシステムが原因 ネット民の逆鱗に触れ無事炎上
芸スポ速報+3,001
2022/06/11(土) 12:34
6月6日、音楽評論家の湯川れい子氏が自身のツイッターを更新。〝AKB商法〟に関する持論を展開し、ネット上で物議を醸している。
2018年に湯川氏はツイッターで、韓国と日本の音楽シーンについて言及。韓国と比較して、国家戦略としてアイドルを見る政治力があれば…と日本の現状を憂いていた。
過去の投稿に補足する形で《今更ですが》と前置きした湯川氏は、日本の音楽の国際競争力が失われたのは《日本の『会いに行け……
CD付き握手券 CD付き投票券
正論しか言ってないのに
握手券付きCDとか出してたら 言われてもしゃあないわ
元々国際競争力があったか? 国渡った曲は少なくて、 結局売り出し方の問題だと思う
握手券買ったバカ以外全員知ってる
全くそのとおり。秋豚系が元凶!
実際、凄い気分悪いし終わってる商法なのに、儲かる業界関係者がゴリ押ししたんだろ。 ジャニですら品がないからと、やらなかったらしいのに。
このババアみたいなのがデカい顔してるのがより問題