湯川れい子、日本音楽の国際競争力が失われたのはAKB商法というキャバクラシステムが原因 ネット民の逆鱗に触れ無事炎上★2
芸スポ速報+3,001
2022/06/11(土) 14:07
6月6日、音楽評論家の湯川れい子氏が自身のツイッターを更新。〝AKB商法〟に関する持論を展開し、ネット上で物議を醸している。
2018年に湯川氏はツイッターで、韓国と日本の音楽シーンについて言及。韓国と比較して、国家戦略としてアイドルを見る政治力があれば…と日本の現状を憂いていた。
過去の投稿に補足する形で《今更ですが》と前置きした湯川氏は、日本の音楽の国際競争力が失われたのは《日本の『会いに行け……
吉田豪に瞬殺されていて草
そんなもん最初からなくね?
乃木坂は上海でライブやってるけど
ももクロは大好き湯川
正論が許されない日本
まあAKBという焼き畑商法で、まともな音楽がチャートで目立ちづらくなったのはあるな アイドルで負けたのは別にAKBのせいじゃないと思うが
頭いいふりしてあみだしたのがAKBつーのがなんとも
チョンPOPとか喜んで聴いてそう