湯川れい子、日本音楽の国際競争力が失われたのはAKB商法というキャバクラシステムが原因 ネット民の逆鱗に触れ無事炎上★8
芸スポ速報+3,001
2022/06/12(日) 13:16
6月6日、音楽評論家の湯川れい子氏が自身のツイッターを更新。〝AKB商法〟に関する持論を展開し、ネット上で物議を醸している。
2018年に湯川氏はツイッターで、韓国と日本の音楽シーンについて言及。韓国と比較して、国家戦略としてアイドルを見る政治力があれば…と日本の現状を憂いていた。
過去の投稿に補足する形で《今更ですが》と前置きした湯川氏は、日本の音楽の国際競争力が失われたのは《日本の『会いに行け……
国際競争力とは・・?そもそも海外に出て言ってないじゃん
幼稚なお遊戯会をテレビで流されて恥ずかしくない強いメンタルだけは認めてやるよ プロになりたいという志ある人なら黒歴史そのもの
小室ファミリーは無罪かね
なんでこれ伸びてるの?
こういうのが批判の為の批判 国の海外プロモーションとごっちゃにしてる
国際競争力はともかくキャバクラシステムは合ってる
「アイドルキャバ嬢」と 「アイドル歌手」は違う
90年代から2000年初期くらいまでなんで ボーナスステージだったからな 多分米津いたら小室とかミスチルより爆売れしまくってたんじゃ