湯川れい子、日本音楽の国際競争力が失われたのはAKB商法というキャバクラシステムが原因 ネット民の逆鱗に触れ無事炎上★6
芸スポ速報+3,001
2022/06/12(日) 06:17
6月6日、音楽評論家の湯川れい子氏が自身のツイッターを更新。〝AKB商法〟に関する持論を展開し、ネット上で物議を醸している。
2018年に湯川氏はツイッターで、韓国と日本の音楽シーンについて言及。韓国と比較して、国家戦略としてアイドルを見る政治力があれば…と日本の現状を憂いていた。
過去の投稿に補足する形で《今更ですが》と前置きした湯川氏は、日本の音楽の国際競争力が失われたのは《日本の『会いに行け……
中島みゆきもユーミンも矢沢栄吉も国際的競争力なんてなかったわ
大して歌のうまくないアイドルがゴールデンタイムのテレビで歌ってた80年代とかわらんやろ
正論なのに炎上とは?
BTSとAKBと比べてる奴 大丈夫か もう恥ずかしいレベルまできてるぞ
キモアニメにも言えるが アイドルような恥ずかしいものをわざわざ輸出する必要なんてない
アイドルオタクになって一生独身コースになったやつも多そうだし 国際競争力どころか人口減少の一因にもなってる
元から国際競争力など無かったが国内需要まで焼き払ったのは事実
韓国もMV再生回数対決とかCD何枚も買わせようとランダムな特典入れたりしてるぞ 似たようなもんじゃん