湯川れい子、日本音楽界の国際競争力の衰退は「AKB商法というキャバクラシステムが原因」と持論を展開も信者の逆鱗に触れ炎上★9
芸スポ速報+3,001
2022/06/13(月) 11:25
6月6日、音楽評論家の湯川れい子氏が自身のツイッターを更新。〝AKB商法〟に関する持論を展開し、ネット上で物議を醸している。
2018年に湯川氏はツイッターで、韓国と日本の音楽シーンについて言及。韓国と比較して、国家戦略としてアイドルを見る政治力があれば…と日本の現状を憂いていた。
過去の投稿に補足する形で《今更ですが》と前置きした湯川氏は、日本の音楽の国際競争力が失われたのは《日本の『会いに行け……
★8までのまとめ ↓
まだやるんかいww 8スレまでいってなんか収穫あったんか?
逆に 火炎放射器で焼き尽くしてやれよ 日本のオタクは気持ち悪いね本当に 男の俺でもそう思うぜ
Akbが流行る前の ヒップホップ連中がぶっ壊したんだよ その後の荒れ地に出てきたのがAkb
なんでこんな伸びてんの?
最大の原因はジャニ喜多川、バーニング周防、アップフロント山崎の御三家だろ 湯川はビビってこの3人の名前出せないから秋元の名前出して批判 チキンすぎ
キムチ臭い単発がワラワラとw
日本のエンタメを成長させなかった秋元アンチと盲目オタクの言い訳スレ