湯川れい子、日本音楽の国際競争力が失われたのはAKB商法というキャバクラシステムが原因 ネット民の逆鱗に触れ無事炎上★5
芸スポ速報+3,001
2022/06/12(日) 03:42
6月6日、音楽評論家の湯川れい子氏が自身のツイッターを更新。〝AKB商法〟に関する持論を展開し、ネット上で物議を醸している。
2018年に湯川氏はツイッターで、韓国と日本の音楽シーンについて言及。韓国と比較して、国家戦略としてアイドルを見る政治力があれば…と日本の現状を憂いていた。
過去の投稿に補足する形で《今更ですが》と前置きした湯川氏は、日本の音楽の国際競争力が失われたのは《日本の『会いに行け……
BTSとAKBと比べてる奴いるけど お前ら失礼すぎるやろ
AKBのせいで邦楽が廃れたと言うのは全く的外れなんだけど アジアマーケットでの信頼を失ったと言うのはそうなのかもなww
でもこの人乃木坂の生田絵梨花を天が三物も四物も与えた天才と評してるんよな
それでもヒゲダンとかKing Gnuとか藤井風出るのは出てる ただ女性アイドルはどうやっても秋元康越えられないな
今まで国際競争力なんてあったことあるか?
もともと国際競争力で勝負してないと思うが むしろAKBは他のJPOPよりも海外受け良いのでは
確かに演歌歌手の三山ひろしも オンラインサイン会開いてて泣けた もう特典付けないと売れないんだね
メディアのリソースをAKBに割かざるを得なくなって 他が割食った部分はあるだろうね