湯川れい子、日本音楽の国際競争力が失われたのはAKB商法というキャバクラシステムが原因 ネット民の逆鱗に触れ無事炎上★4
芸スポ速報+3,001
2022/06/12(日) 02:01
6月6日、音楽評論家の湯川れい子氏が自身のツイッターを更新。〝AKB商法〟に関する持論を展開し、ネット上で物議を醸している。
2018年に湯川氏はツイッターで、韓国と日本の音楽シーンについて言及。韓国と比較して、国家戦略としてアイドルを見る政治力があれば…と日本の現状を憂いていた。
過去の投稿に補足する形で《今更ですが》と前置きした湯川氏は、日本の音楽の国際競争力が失われたのは《日本の『会いに行け……
これじゃAKB外交した安倍が馬鹿丸出しやなw
日本の音楽業界を 学芸会に 貶めた 秋元康 恐るべし
現実はそうだよ。 マネスキン聞いてみ イタリアの二十歳のバンド あっという間に世界制覇
図星差されて発狂してる連中ばかりってか
マネスキンの時代。 検索してみ 世界レベルってこれ
ユニゾンで大勢で歌って誰が歌っているのかわからない クチパクどころかレコーディングで本人たちが歌っているかどうかも怪しい まあファンは全然気にしてないみたいだな
誰かのせいにしてなんの発展的な意見もない
「日本音楽の国際競争力」ってアホみたいなワードだよねw